レ ミゼラブルとうちの父

ずいぶん前のことですが

映画「レ ミゼラブル」を観にいってきましたよ
号泣必須なのは解っていましたが、素晴らしかったー、
キャストの皆さんの歌声ー!もう、目から涙が
雪崩落ちた、、、いくらストーリーを知っているとはいえ、
あの内容にあの歌声がプラスされればもうそらー
がっつり映画の世界観に引き込まれてしまいますわな
泣きましたー!辛いところも含めて、良かったー!


そうそう
レ ミゼラブルは個人的にもとっても思い出深いお話
といいますのはうちの父が私が幼い頃からやたらと
読むように奨めたお話でもあったのです
ヴィクトル・ユーゴーユゴー?)の「ああ無情」を
読みなさい、とまだ幼かった私と顔を合わす度に
何度も口にしていたと思います
なので今でも当時読んだ「ああ無情」の本の表紙の
装丁が、うっすら脳裏にあります、、、


そして

こちらは幼い頃の私では難しそうな印象があって
手がのびなかったロマン・ロラン(ローラン?)の
ジャン・クリストフ
「ああ無情」同様本当にもう口すっぱく推奨された
お話なので、未読であっても題名と著者はばっちり
頭に残っていましたから、先日ふと思い立って
購入してみました
岩波文庫でがっつりな厚みが4冊、、、
読みにくそうかな、、、そのうちにがんばります



本当に本を読むことを限りなく奨めていたうちの父



ですが今ふと思ったのですが、物語のさわりすら語って
聞かせて貰った記憶がないので「ジャン・クリストフ」の
あらすじをウィキペディアで調べてみたら、、、
『党派性や情実に満ちた社会への批判がこめられている』と
書いていました、、、
党派性・・・理論が階級性を持つこと
情実・・・利害・感情がからんで公平な取り扱いが
出来ない関係や状態
なるほど、、、父が何故このお話を私に奨めたか、
彼の人生をちょっと思い返せば、心底理解できます


わりとそんな物語を薦めた父をとても理解出来る、
そんな娘になっちゃいましたよ、お父さん☆
いい意味でも悪い意味でも、ですけどもね、、、
頑固って、よく言われるもん、、、