なんの拍子か偶然が重なってしまい、
怖い映画を3本もみてしまいました、、、
「エスター」は孤児院から引き取った9歳の女の子を
養女に迎えた家族に巻き起こる恐怖の顛末が描かれていて、
最後は「えーーー!!!」なオチ(お母さんが執念で
解明。やはり母強しですねー)、そしてそれを
知ってからはますます怖さ倍増
最後の最後まで、怖かった、、、
そして小説が映画化されて、その韓国リメイク版の「黒い家」
不審な保険金の払い先を調査しだした保険会社の担当者が、
そのあまりの不審さから解明を進めていくうちに
遂には自分も巻き込まれちゃって、、、
もうもう、韓国ホラーはほんっとに恐ろしいです
切り刻み方が、、、なんで見てしまったのでしょう
あまりに怖くて、他の作業と平行して見ました、、、
もう一本は2006年度版「犬神家の一族」でした
登場人物の名前がややこしくて(すけきよとかすけたけとか)、
つい何回も観てしまいます でもやっぱ、怖いな、、、
春なのに何故ホラーやサスペンスな映画ばかり
やっているんでしょうね
つい見てしまうのが、悩みの種、、、
今日も画像がないのは寂しいかなーと思い
先日日航プリンセス京都で母がお土産に持たせてくれた
翡翠苑オリジナルふわふわ絹都雲(きんとうん)という名前の肉まん
「フルーツ豆板醤」ミニボトルと黒烏龍茶のティーバッグ2袋付でした
生地がふかふか、重たくなくて美味しかったです
甘いものを召し上がらない方や、小食な方のお持たせに
いいかなーと思いました〜
明日は15時以降お休みさせていただきます
勝手致しますが宜しくお願いいたします